GARDAに聞いてたずねた家が存在しないよ
あれれ?
道はあるけど
肝心な家の番号がまるっきし存在しないってば
その辺ぐるぐる回ってみるけど
もうここまでうろうろすると
変出者と勘違いされそうで
でもここまで気合入れてきたし
ここで引き下がるわけにはいかん
ので
そのまま、またgardaまで行ってもう一度聞いてみた
ら
あれれ~~!
この番号じゃないわよ?
これだよ
なんでこんな番号書いたんだろう?
だって
おいおい
お前らちゃんと仕事しろよな
適当な情報なんか最初からくれるなってんだ
(かなりこっちは怒ってます)
ついでに電話番号も聞いたら
すんなりくれた
最初の人は番号ないとかなんとかいって
くれなかった
もう
いい加減
人によってすることが違いすぎ
ちゃんと家あった
電話番号ももらったんで
一応電話していきました
ちょうど家にいてくれたんでラッキーでした
こじんまりした
一般的なアイリッシュのお家でした
もう2度とお伺いしたくないけど
また行かなくてはいけないかもしれない
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