2017年1月17日火曜日

thought

 
 
今暇なときは主に
youtubeで日本番組を鑑賞中
 
今までは netflilxばかりだったけど
ちょっ中断してます
 
ってか
あまりいい番組、映画がないし
 
邦画やTV番組といっても
日本に長年住んでいない私にとっては何がいいのか
どれがいいのかさっぱり
 
一応インターネットで情報を調べたりして
お薦めものを選んではいるものの
それでも人の好みってのがあるので
難しいですね
 
 
いっぱい見てますが
今はこれです
 
はてさて、ありきたりの内容っぽいですが
刑事ものや探偵ものは、もっとワンパターンだし
コメディー系も苦手なんで
 
名前をなくした女神
 
 
 
 
 
 
 
一話目見てるところ
 
 
そこでなんかハッとする言葉と出会った
 
ので
ここに書いてます
 
前置き長いってば
 
 
主人公の女性が落ち込んでいる時に
ほかのママが励ましてくれるんだけど
その時の会話で
 
私の母は、子供が生まれた年に亡くなったの
一番助けて欲しい時には母はもういない
 
みたいなぁ
 
 
なんか考えさせられた
 
というのも
私よく、もういつ死んでもいいって思えるくらい
人生充分生きてきたって思ってるんですが
親に(母親に)今死んだら子供がかわいそうって言われます
誰でもそう思うんでしょうが
 
ふと
そうか、子供たちが親になるときに
こんな私でも頼りにされて、助けてあげることが出来る可能性もあるんだなって
思ってしまった
 
もちろん、自分の時がそうだったから
お産の時、子育て真っ最中の時、今だっていろいろな面でいっぱい
助けてもらってる
 
だ、か、ら、
いつ死んでいいなんて思わないようにもうちょっと長生きして
子供たちが親になるくらいまでは頑張らなくっちゃって思いました
 
 
 

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