2018年1月17日水曜日

january 17th


おはよう~!
まだ本調子じゃないけど
何とか起きれました

グラントを送っていくこともできて
調子に乗ってちょろっと買い出しに行ったら
大間違い

フラフラ意識朦朧してぶっ倒れそうになるし
何とか最低限必要な物だけも
買ってきました

戻ってきてちょっと落ち着いた




 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
昨日日本のお友達から届いた贈りもの
 
 
何だろう?
 
 
 

 
おおお~~!!
 
面白そうなものがいっぱい入ってます
 
 
 

 
 
 
喜びそうだ
 
 
 

 
 
有難う!
 
 
 

 
 
雨上がり?
ミミズとかが出てくるのかな?
いつもこうやってつついてます
 
 
 

 
 
昨日は雪警報だったけど
 
今までなんやら大雪だのなんだの
言ってた割にはこの辺では全く降らなかったけど
昨日は日中(私はベッドで横になってたから気づかなかった)
雪が降ったらしい
 
夜も降ったようで
あちこち雪積もりまくってました
 
グラント送って行った帰り
路上も凍結してたらしく
2度くらいハンドル取られて
フラフラ~!って車が滑る
怖かった
 
 

 
 
買い出しで買ったもの
ゾーイの明日のお昼
チキンサラダ
 
美味しいのか知らんけど
 
 

 
 
チーズ2種
 
これはそんなにまでして必要な物ではなかったけど
 
 
 

 
 
ビーフカネロ二
 
 
 
 

 
 
トマト、モツアレラパスタ
卵2個余ってたので入れてみた
 
 


 
 
 
 
 
NHKスペシャル
 
祇園 女たちの物語
~お茶屋・8代目女将(おかみ)~
 
江戸時代から続く、日本最大の花街、京都・祇園。わずか1キロ四方に狭い路地に、60軒あまりのお茶屋が軒を連ね、百人を超える芸舞妓が暮らしている。日が暮れると、お座敷と呼ばれる宴会が開かれ、お茶屋に芸舞妓が吸い込まれていく。一見さんお断り。その敷居をまたぐことができるのは、ひと握りの人々である。ここで、200年間続くお茶屋を守ってきた女性がいる。8代目の女将・太田紀美さん、77歳である。最高のもてなしを求め、やってくる国内外のお客ひとりひとりの好みを頭に入れ、芸舞妓の手配から食事、お座敷の一切を取り仕切り、効率を度外視した「情」で客に尽くす。
太田さんのお茶屋には代々続く、家訓がある。「当主は女。結婚しないこと」。そのしきたりは、祇園で働く女性にも同じである。結婚する時はすなわち、街を出る時である。太田さんは、そのしきたりを守り、200年の老舗を守り抜いてきた。
桜が咲き、街が最もにぎわう美しい季節に、祇園で生きることを選んだ女性たちの切なく、誇り高い物語を描く。
 
YouTubeより観閲
 
面白かったですよ
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらもYouTubeで観ました
観たと思ってた作品
結局見てなかったこの大作
 
 
 

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