package from Japan

 

 

私たちが旅行中に

日本から届いた小包

 

郵便局で数日間保留してたので

帰ってきて速攻で受け取りに行ってきました

 

想像以上に大きい箱でした

 

 

 

 

 

 

 

 

私もだけど

子供たちが大喜び

 

開けるときもドキドキワクワク

 

 

何が入ってるかなぁ？

 

 

 

 

 

 

 

うわぁ、こんなにいっぱい

 

 

 

 

 

子供たちにはこれ

 

早速札幌ポテトを食べる、食べる

 

 

 

 

 

前よりも種類がいっぱい

これ、即席インスタントなので

忙しいときはとっても便利

 

シチューの素もいっぱい

一番喜んだのはグラント君

早速今夜はシチューです

 

 

 

 

cobh

 

 

 

 

グランピング後は

コーブへ移動

 

 

霧がすごかったので

安全運転でゆっくり2時間くらいかけてやってきました

 

 

まずは

ここ

 

フォタの動物園

 

 

 

 

放し飼いにしてある動物がわんさか

 

人間慣れしてるので

逃げない

 

 

 

 

 

動物もかなり自然の中で飼われてる

近くで見れるので迫力があります

 

 

 

 

 

 

これ何？

近くに行っても逃げないよ

 

MARAっていう動物らしいです

 

 

 

 

 

 

動物園のあとは

宿泊先に荷物を置いて

歩いて港まで

 

 

やってきたのはもちろんここ

 

タイタニック号が最後にここから乗客を乗せて

アトランティックへ向けて出発した港です

 

 

 

 

当時実際に使用されてたチケット売り場＆乗り場

 

チケットは

当時実際に使用されたチケット

乗客も実際に存在した人たち

 

なかなか面白かったです

 

 

これで

コークへの旅行は終了！

とっても楽しかったです

glamping in kenmare

 

 

 

さぁ

初グランピング

 

キャンプのちょっとグラマーなバージョン

で

今はやっているグランピング

 

 

海の横

森の中

 

大きいテントで

2部屋？ついでにリビングっぽい場所もある

 

 

上のほうには

みんなで共同で使えるキッチン、BBQのできる場所

洗濯場所

 

雨の日なんかに使える

室内ゲームルーム（図書室っぽかったけど）

 

ちょっとした売店などがあり

 

 

海ではもちろん泳げます

 

 

山道の散歩道もあり

 

本当に

大自然の真っ只中です

 

 

聞こえてくるのは

海の波の音と

 

鳥の声と

 

 

風の音

 

だけ

 

 

 

TVなし

インターネットなし

 

 

 

 

 

 

 

 

これでファミリーサイズテントです

 

 

 

B型は

見たいって一緒にチェックインしましたが

その後すぐバスでコーク駅までダブリンに向けて帰りました

 

 

 

 

 

 

雨じゃなくてよかった

 

夏なので

11時くらいまで明るい

 

 

子供たち

ず～～～っと8時くらいまで

外で遊びまくってましたよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

散歩道あるから

歩いてみよう！ってことで

4人で山道を散歩

 

 

 

テントのはずれの敷地内も探検

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなのがあった

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと休憩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜は寒いかな？と思いましたが

 

暑かった

 

 

 

 

 

 

 

 

朝

8時半に朝食が運ばれてきました

 

 

ゴルフカートに乗って

バスケットを各テントに運んでくれてます

 

すでにおきて遊んでた子供らに

お手伝いしておいで～～！って言ったら

駆け足で自分たちのバスケットをもらいにいってきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とってもおいしい

熱々のクロワッサンが6個

あったかいコーヒーがフラスクに入って陶器のマグカップが2つ

 

子供たちにもオレンジジュース

 

もちろん外で食べましたよ

すがすがしい朝

大自然の中で食べるこうした

朝食は格別においしいですね

 

kenmare

 

 

 

 

キンセールでの1週間の滞在後は

 

まっすぐ帰らず

まずはKENMAREという小さい街へ移動

 

本当に小さい街なんですが

観光客でにぎわっていました

 

 

 

 

 

 

 

お菓子屋さん

日本でいう

昔風の駄菓子やって感じです

 

 

 

 

 

 

ここ、ここ

 

ありました

 

 

美味しくて有名らしいです

 

 

 

 

でも

まずはお昼ご飯から

 

 

 

 

 

 

 

その後のアイス

 

 

 

 

 

 

マーケットが開催されてました

 

 

 

 

 

 

こういう路が2本通っているだけの街

 

 

 

 

 

 

この

トムさん

 

ゾーイがリサーチしたらしい

アイルランド人で唯一

南極へ探検に行った人らしいです

 

まさかこんな街で

彼の名前のパブに出くわすとは

kinsale trip 3

 

 

最後の週末に

なんとまた

B型が私たちの幸せな平和なバケーションを

かき乱しにやってきました

 

 

ダブリンから電車でコークまで

コークからこのバスでキンセールまでやってきた

そこまでして来るか？

誘ってもないのに

 

 

 

 

 

 

 

 

アパートから歩いてものの5分程度で（下り坂）街中へ到着

いつも子供らをキャンプに送って行った後は

こうして街中まで歩いて散歩してぶらぶら運動

 

 

今日はB型をお迎え

お昼ころだったので

美味しいものでも食べよう！ってことで

 

有名なシーフードレストランへ

 

 

 

 

 

さすがにお昼は予約なしでも席取れた

 

 

 

 

 

 

B型は

クレイフィッシュ

 

本日は4匹しか手に入らなかったようで

一番最初の客だったので

あえて食べれた

 

 

 

 

 

私は

蟹！

 

 

塩分高いかな？と心配だったけど

大丈夫だった

 

新鮮なんで

何も味付けなしで美味しかったです

 

 

 

 

 

水曜日は

ファーマーズマーケット

 

行ってきましたよ

 

ここでも

美味しいものをゲット

 

 

 

 

 

 

キャンプ最後の日

 

もう

とってもいいキャンプで

指導者の人たちも元気で活発で

子供たちをぐいぐい引っ張っていってくれて

充実した1週間だったようです

 

 

3人とも

また来年行きたい！って

張り切っております

 

 

 

kinsale trip 2

 

 

 

日曜の朝早く

ちょっくら下見に

子供らのキャンプ場へいって見ました

 

車で10分くらいの場所なんですが

すご～～～く

おとろしい小道山道を通りますんで

こわごわと

肩に力入れての運転です

 

 

 

 

 

 

 

昔風というか

年季の入った標識がいい感じ

 

 

 

 

 

水（海）が見えてきました

え？

こんなところに

郵便ポスト

 

 

 

 

 

 

 

うわぁ、すごいきれい

 

 

 

 

 

あっここだ～～～！

 

うんうん、いい感じ

 

ちょっと湾になってるので

小さい子供たちにはうってつけ

 

 

 

 

 

キンセールの港町

 

 

 

 

 

 

港町ですが

こんな配色のカフェ、レストラン、パブ、お店がいっぱいです

 

 

 

kinsale trip 1

 

キンセールへ向けて出発！

 

すごい荷物です

でも車での移動なんで

詰めれる物はすべてつめてます

 

 

 

 

 

 

 

トランクに入りきれなかったので

子供たちの足元に置く羽目になりました

 

 

 

 

 

 

コークの途中

ブルーチーズで有名なキャセルへ観光立ち寄りました

って昔も行ったし

なんか全く変わってなかった

 

でも

観光客がいっぱいでびっくり

前回のときは私たちだけだったし

 

 

 

なんとか

キンセール到着

 

お昼だったので

早速

美味しいものにありつこう！

 

 

 

 

 

 

 

私はサーモン

とろとろにとろけるくらいの

火加減で焼いてくれた

今朝釣れたてのサーモン！

 

 

 

 

 

さぁ、

ここに1週間滞在

する

アパート

 

とってもフレンドリーなおばさんが歓迎

お向かいさんのご家族はなんと犬まで

一緒に滞在してました