2015年5月4日月曜日

egg

 
 
今朝の朝食
 
 
 
 
 
 
 
ちゃんと時間を正確に測って
 
 
 

 
大きめの卵を
きっちり7分
茹でますと
 
 
 

 
 
白身も程よく柔らかくトロトロ状態で
 
 

 
黄身は固まる寸前の
パーフェクトな加減
 
 
おいしいアールグレイの紅茶と一緒に
ありがたく頂きます
 

wedding

 
 
3連休
 
日曜日から一泊でB型の野球仲間の結婚式に参加してきました
 
 
子供たちもOKとのことで
早速ちょっとだけ着飾っての参加
 
 
 
 
 
 
ここのテーブルです
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
僕も写真撮って~!ってうるさい
 
 
 

2015年5月1日金曜日

new gates

 
 
どんどん進化する家です
 
大家さんが何故か、ゲートを付けるとのことで
長いこと予定してたはずが
今頃やっと工事とまではいかないけど
作業が開始
 
 
一日で出来上がるはずがやっぱり?
昨日だけでは終わらず
結局今日も作業継続
 
なので私は用事もあったにもかかわらず
自宅に待機です
 
 
 
 


2015年4月27日月曜日

bread

 
捏ねないで作れるパンレシピで作ってみました
 
それも
このレクルーゼに入れて焼きます
レシピもレクルーゼのもの
 
 
 
 
 
 
 
 
半信半疑でしたが
本当においしそうなパンが出来上がりました
 
 
 

 
 
捏ねないけど
12時間寝かせるので
一晩前にしたくです
 
 

 
材料は普通の薄力粉、お塩、イースト菌とお水のみ
 
 
 

 
 
 





2015年4月19日日曜日

cake sale

 
 
昨日は朝8時から水泳クラブ主催のケーキセールでした
 
いつものように簡単なカップケーキを焼いて持っていきましたよ
 
 
 
 
 
いつものといっても
今回はバターケーキです
 
 
 

 
 
 
 
 
写真の順番が間違ってるけど
キッキンは朝レン終了後参加
ゾーイはもう慣れたもんで気際良くセールスやってましたよ
 
キッキンはいつものお会計担当
おつり間違えなかったかな?
 
始めはちょっと風もあり寒かった
けど晴天で
だんだん暖かくなってきて朝のサッカークラブの子供たちもいっぱいきてくれて
かなり順調に売れてました
 
 
 

 
かざりはチョコレートバタークリーム
 
キラキラ系のふりかけ
これはもう子供だましです
 
味よりも見かけで売れるからねぇ
 
 

 

2015年4月16日木曜日

new leaves

 
新学期が無事スタートしました
 
今年最後の学期です
 
早いものでゾーイは9月から中学校
今の学校には3歳の時から通いました
 
 
ちょっと寒くなったり雨だったりと不安定な春の季節
今日は朝から晴天
ちょっとまた庭にカメラ持って出てみました
 
 
 
 
やっぱり紫蘇かな?
去年サラダ菜を収穫終了した後ちょっと紫蘇の種を撒いてみたものの
何も出てこなかったのが
ようやく?って感じ
紫蘇だったらいいのにな
 
 
 

 
 
ここにも春
 
 



 
 
これは茂ってつる式に伸びるはずのような木ですが
何年たってもこの状態
一応花だけはこうやって
たまに咲きます
 
 
 


2015年4月12日日曜日

sweet milk tea

 
 
 
ミルクティー
 
私にとってミルクティーは思い出がいっぱいです
 
 
 
 
 
 
紅茶にたっぷりのミルク、そして最高の蜂蜜を入れた飲み物
 
 
小さい頃、夏休み冬休みは九州から父親の実家の大阪へよく遊びに行ってました
もちろん泊りがけで
 
中学校くらいまで弟と行ってました
確か宿題なんか持って行ってなかったような気がします
何もしてない時間は私はなぜかおじいちゃんと一緒に日帰りで出掛けたり、旅行行ったり
書道したりと時間を過ごしてました
 
 
でも
ほんのちょっとの時間だけ
おばあちゃんとの交流する機会がありました
 
それはたいてい食べ物に関する思い出
その一つがこのミルクティー
おばあちゃんがいつも作ってくれてました
今思うと当時、なんてモダンな飲み物
こんな飲み方を知ってるなんてすごいと今思います
 
彼女との交流は本当に限られていました
いつも忙しそうにお掃除したりみんなのご飯作ったりと
陰の存在だったからです
 
私のことをゆみちゃん、ゆみちゃんって呼んでました
夏は倉庫の中からもぎたてのトマト丸ごと、キュウリ丸ごとおやつにくれてました
 
トーストにはバター塗った後に、ジャムをたっぷり塗って食べさせてくれました
これも今思うとなんてモダン
 
苦労多い人生だったにもかかわらず
そんなかけら1つもない謙虚な性格の女性だったように思えます
その位しか知らない、その位しか彼女との思い出がない
そして彼女はこの世を去っていきました
 
おばあちゃん、
 
 
私の子供たちも一年に一回くらいしか会えないじじばば
彼達との思い出
大人になっても覚えてくれているだろうか