おはよう
土曜日です
春休みも残り2日となりました
今日も曇っていたけど
グラントを連れてちょっとだけ散歩
また公園でマラソン後時のイベントを
やっていて
走っている人たちの横を
歩く羽目になりました
土曜日の朝はこの公園での散歩は
避けた方が良さそうです
めっちゃ面白い
ちょっと量が少なさそうな
パスタをグラントが選んで買ったので
チーズトーストを作っています
散歩
今朝の朝ごはんは
グラントが選んで買った
チョコのベルギーワッフル
今朝の空模様です
そしてそれをどう語るかによって、京都人と大阪人の気質の違いが分かりやすく出ていたのだ。コウンしてしまったその人物を仮に田中君とした場合、京都人の語り口調はこんな感じである。
「なあ、自分知ってる? 田中君がやってもうたらしいで。何があったかはちょっと俺の口からは言われへんねんけど、田中君のズボンの菊門あたりから、菊の大輪みたいな模様が浮かび上がってきて、じんわりじんわり広がっていってん。
しかもズボンの裾からも “菊の花びら” がポツポツっと落ちてきて、気付いたら辺り一面、強烈な “菊の香り” や。田中君、菊人形になったんかと思たわ」
なんて優美な言い方だろうか。ウンコ、クサいなどとの言葉を使うことなく、“菊” “菊の香り” などでまとめてくるあたり、貴族文化が今も息づいていると言えるかもしれない。それに対して、大阪人は……
「お前知ってるけ? 田中あいつ、ウンコ漏らしよってん。なんか様子おかしいなあと思ったら、いきなりブリブリブリーーーッや。トイレに行こうとはしてたけど、間に合わへん。全然間に合わへん。ズボン膝まで降ろすより、床にウンコ垂れる方がはるかに早かったし。
ほんでそのウンコがまた太っといねん。ちょっと前まで阪神におったブラゼルのバットくらいあったわ。ほんま、グリップエンドみたいな肛門しやがって」
京都の方は、どれだけ下品な事件でも “はんなり” を貫き、大阪は大阪らしく豪快で直接的な話し方だと言えると思う。
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・京都スタイル
・大阪スタイル
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おはよう
今日は晴れるはずが曇っていて
たまに小雨が降ってます
ちょっと肌寒いし
このパンがもう2切れ残っているので
今日もパニーニです
ソーセージ入りです
パニーニが量がありそうなので
ボロネーズのスパゲティは半分です
なので
お昼と夕食は同じものです
これ見て
これ食べたいって手に取ったボロネーズのスパゲティ
これ系のパスタはいまだに好きなグラントです
皮なしソーセージ
で
パニーニにします
やること済ませて
グラントも連れて買い出し
少しの買い出し
今日は(というか今週は?)
オランダ特集だったようで
オランダ系のものがいっぱいありました
チーズのスナック
3種類くらい買ってきた
これは
私のチョコ
あまり美味しくないかも
ミューズリー
朝ごはんのヨーグルトに混ぜて食べる
グラントに食べたい(美味しいと思う)パスタを
選ばせたら
これを手にしました
それと
卵サンドイッチ
しばらく見なかったこのチョコ
あまり美味しくはないけど
他のよりはマシなので買ってきた
買う予定はなかったけど
あったので買って来た
ギリシャヨーグルト
これは珍しいあまり見ないチョコなので
買ってみた
これはキッキン好きなチョコ
これはベルギーチョコ(だって)
これはお土産用?
グラントのスナック
旅行用の服(とかを)
整理するバッグ
私は結構このバッグ役立ってる
安いけど
お泊まりに行くのに
便利なので買って来た寝袋
最初に行ったLIDLE
駐車場が空っぽ
えええ?
誰も来てない?
と思って
入口見たらなんか張り紙している
私の前に来ていたお客さんがその張り紙読んで
なんかお店には入らなかったので
きっと今日は(数日間は)閉まってるんでしょう?
ってことで
理由は確かめないまま
もう一軒(すぐ近所)まで足を伸ばして
なんとしてでも?買い出しに行ってきた
面倒臭さそうなグラント
こういう買い出しに連れていかれるのは嫌い
買い出しの前に
ここに立ち寄ってきた
グラントの制服(1着)
ドライクリーニングに出していたのを受け取りに
グラントに取りに行かせました
皮なしソーセージ
今朝
歩いて近所のスーパーへ
このサラダミックスを買いに
この前これがなかったけど
今日は見かけて
それもセールだったので
2バッグ買って来たチョコ
朝一番で
歩いて行って来ました
7時近く
すでにここまで明るいです