夏休みがスタートしたときは
やっとこの送り迎えから解放される~~~
毎日の宿題のお手伝いから解放される~~~
さぁ、これから毎日子供たちと毎日ないやろうか~~~
なんてとっても張り切ってのスタート
プリントアウトした夏のカレンダーは毎日いろいろな予定でびっしり
まだまだ邪魔臭いグラント君が一日中託児所へ行っててくれるおかげで
フットワークの軽い2人の娘たちと、かなり活発的にあちこち足を運びました
ほぼ時間の融通がきくときは朝1,2時間泳いだし...
外遊びを中心に公園のはしごも活動的にやったし
日本に帰れなかった分、余計意欲的に、あれもこれもって行動しちゃった
どこに行くにも娘たちが一緒で、おいしいものも一杯一緒に食べたし、笑って怒って...
今日最後の夏休み
ちょっとの用事でまた娘たちと一緒に出かける車の中で
ふっと
あ~~~明日から子供たちは(彼女たち)学校が始まるんだ
今まで一緒だったのに、これからは私1人での行動だ
身軽になってうれしいと思うべきなんだけど、すご~~~~~~く寂しい気分が襲ってくるではないか
寂しいよぉ
意外です、この私が
子供が嫌いってわけではないんですが、大抵の時間は一人のほうが好きな性格なもので...
そこでふっと
あ~~~子離れってこういう切ない気分になるもんなんでしょうかね?
子供たちが家を巣立つときって、もっと強烈に寂しくなるもんなんでしょうかね?
と思ってしまった
まだ一緒に暮らしているから寂しいなんて言えないけど
数年後、みんないなくなっちゃうんでしょうね