2011年3月20日日曜日

Cologne






Cologneの街にも行ってきました
電車で30分ちょっと
とってもステキな街でしたよ

Dusseldorf





初日は曇り&霧がかっていて
気温も低く寒かった
雨じゃないから
しっかり歩いて観光

2011年3月16日水曜日

another thoughts

日増しに状況は悪化しているようなニュース
BBCのライブ2日目
映像をみると涙が出てくるのであえて記事のアップデートのみ
レスキュー最中に今は雪みたいですね
困難でしょう…
生存者も、こんなに気温だときっと助かる確立も減少しそうですね
でも
いい方向に考えてみると…
気温が低いおかげで死んだ人たちの身体の腐り具合が高温に比べるとスローダウン?
高湿度&高気温のほうが感染病や病気の感染もひどくなるのでは?
冷房をかけなくてすむ分、放射線から身を守りやすい?
この程度ですが
それだけでもいい方向になるべく考えてみた
きっと神様が日本をお手本にしなさいって
世界中にメッセージを送ったのだと思う
被害にあった人たち、死んでしまった人たち
きっとこの苦労や死は無駄にならないと思います
世界がもう少し平和や安全な生活
地球に優しい暮らしに
目覚めてくれますように

2011年3月15日火曜日

be positive

日ごとに日本の状況は悪化しているように思えます
あえてオンラインのニュースを日本側からと海外側の両方から読んでいます
内容はどうであれ
本当に協力して今を乗り越えてください
応援の声しか書けませんが…
現地で非難待機してる人たち
一体どういう心境で1日、1時間、1分、一秒を過ごしていらっしゃるのでしょうか?
カメラで今の模様をとってみたい気もあります
寒いのでしょうか?
空腹なのでしょうか?
家族と離れ離れで、お互いを探しあっているのでしょうか?
生存しているかも分からない人の居場所を避難場所で待機しながら
ただ、ただ情報がくるのを受身で待っていらっしゃるのでしょうか?
悲惨です
ましてや
小さいお子さん、赤ちゃんがいらっしゃるご家族の人たち
想像がつきません
温かいコーヒーが飲めて
温かい場所で、家族がみな健康ですごいしてる
自分の生活が
なんだかむなしく思えます
これが
もし東北ではなく
関西とかで起きていたら?
きっと状況はもっとひどかったのではないのでしょうか?
関西人と東北人
全く違う気質だと思うのです
東北人だからこそ
今耐えて、文句&愚痴1つださず
受身で控えめに
乗り切っていらっしゃるのではないでしょうか?
雪国の人はあまり愚痴をいわず、耐えるのに慣れていらっしゃる?
というイメージがあるのですが…
これが関西人だと
もう喧嘩が絶えず、愚痴ばかりで
日本人同士で争いが起きていたかも…
関西人、ごめんなさい
でもそうじゃない?
世界中が今の日本を見ています
見守っているというのかな?
ただこれから、日本はどのように対処していくのだろうか?
っと興味津々で見ている(観察している)
がんばって、日本人は乗り越えられる!って信じて
一致団結してください!!!!

2011年3月14日月曜日

Chester






Chester

マンチェスターから電車で1時間ちょっと

観光客でにぎわっていました

WALLをぐる~~~っと一周しましたよ



Manchester






Manchester
ある程度お天気にも恵まれて
楽しく過ごせました

Disaster

今回の東北地方での地震&津波&原子力発電所の爆発

自然の力
人間ってあっという間に自然に飲み込まれて
ついでに自分たちの作ったものによって
恐怖に落とされている…

予期された災害
とニュースで何度も言われても
やはり最小限に食い止める予防は出来なかった
のかも

失敗の繰り返しで
人間は学んでいくもの…
神戸震災よりは
政府の動きはすばやくなったとニュースで言われているけれど
離れた場所から見ている私にとっては
一体日本全体がどのような状況におかれているのか
全く想像が付かない…

今の自分に何か出来ないだろうか?
こういうとき
すばやく行動に出来る人って
偉い
何でもいいから
みんながんばって欲しい
と思うだけ

改めて
今の日本が世界に対して
どのような位置にあるのか
分かりますね

恩をあだで返されているのか?
これまでの親切のお返しとして
心から救助に来てくれているのか?
一応義務として来てくれているのか?

最悪の状況なら
正直に世界に発表してもらいたい
それをしない国民性
だから
今の現状が一体どこまで
本当のことを言っているのか疑い深い

世界もそんな目でみているのではないでしょうか?